うえもり’s MIND(町長の活動日記)ナンバー136【10月18日】

昨日は在ドイツ連邦共和国日本大使館の川又孝太郎参事官に能勢町にお越しいただき、バイオマス発電などの再生可能エネルギーによる地域活性化の今後の方向性についてお話しする機会を得ました。
川又参事官は今回地域エネルギー会社による地域活性化とエネルギー転換について日本各地で意見交換される中、能勢町にもお立ち寄りいただき意見交換が実現したものです。
ドイツは再生可能エネルギーの先進地でもあり、「シュタットベルケ」(注)という自治体が出資した電力会社が国内に約900社あり、地域活性化や地域経済の循環に大きく寄与しています。
能勢町でもドイツでの取り組みが大いに参考になると考えています。

(注)
シュタットベルケは、電力、ガス、水道、公共交通等、地域に密着したインフラサービスを提供する公益事業体で、ドイツ全土で約900あると言われており、地元の自治体によって出資されています。1990年代以降のドイツの電力自由化の中にあっても、再生可能エネルギー等の地域資源を有効活用した電力の発電・配電・小売事業やガス供給事業、地域熱供給事業及びエネルギー関連事業によって地域内経済循環を実現し、地域での新たな雇用を創出しています。

出典:平成29年版 環境・循環型社会・生物多様性白書

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更新日:2017年10月18日