豊能郡環境施設組合からのお知らせ

前正副管理者に訴訟を提起

    豊能郡環境施設組合は、同組合の前管理者 田中龍一氏 及び、同組合の前副管理者山口禎氏に対して、金9,650万円の損害賠償金及び、年5分の割合による遅延損害金の支払いを求め、9月12日に大阪地方裁判所に訴状を提出しました。

訴状提出に至る経緯

(1)監査結果

    平成29年2月16日に請求人8名から「株式会社 環境テクノロジーに対する不適切な支出についての損害賠償請求」の住民監査請求が提出されました。

    監査委員は、平成29年4月12日に監査結果として、平成28年2月22日に組合が株式会社環境テクノロジーに対し、金9,650万円を支出したことについて、その支出は、支出負担行為が不存在であるか、又は適法な支出負担行為に基づかないと判断し、管理者及び副管理者としての職務遂行において、重大な過失があったとして、組合は当時の正副管理者に対して、金9,650万円を損害賠償請求する措置を講じることを求める監査結果を出されました。

(2)経過

平成29年6月 6日 両名に請求書を送付
6月23日 両名に督促状を送付
7月4日 両名の代理人である弁護士から請求の趣旨には従うことができない旨の文書回答
8月17日 組合議会において両名に対し損害賠償を求める「訴訟の提起」の議案が全員賛成で可決
9月12日 訴状を提出
この記事に関するお問い合わせ先

豊能郡環境施設組合
電話:072-739-3004
ファックス:072-739-2100

更新日:2017年09月13日