ツキノワグマに注意

最近、能勢町内で複数のツキノワグマの出没情報が寄せられています。
隣接する兵庫県や京都府でも数多くのツキノワグマの目撃情報が報告されています。
ツキノワグマは自分から人間を襲ったりはしませんが、偶然に山道で遭遇したりすると驚いて自己防衛のために人間を傷つける場合があります。
クマ除けの鈴、ラジオの携帯等、音の出るものを装着し、クマの被害にあわないようご注意ください。

もしもクマに出会ったら!!
注意していても、クマに出会ってしまうかもしれません。
もしクマに出会ったら次のように行動してください。

遠くにクマがいることに気がついたとき

・ 落ち着いてその場から離れましょう。
・ クマをおどろかすので、大声を出したり、走って逃げるのはやめましょう。
写真をとるためフラッシュを使うのも止めましょう。

近くにクマがいることに気がついたとき

・ 落ち着いてゆっくりとその場から離れましょう。その際、クマに背を向けずに、クマを見ながら、ゆっくり落ち着いて後退してください。

すぐ近くで出会ったとき

・ あわてた人の急な動作で驚いて、攻撃してくることがあるので、冷静に、あわてず、クマが立ち去ってからその場を離れましょう。
・ 突発的に襲われたら、両腕で顔や頭をガードして、大けがを避けましょう。

クマをおびきよせないために!!
クマによる被害を防ぐには、クマを人里に近づかせないことが重要です。
地域で協力して次のようなことを行うことが大事です。

 クマが利用しにくい環境を作る

・ 通学路沿いの森で、見通しの悪い場所の下刈りをする。
・ 隠れ家となりそうな川沿いのやぶを除去する。

 クマの好物を取り除く

・ 収穫後の農産物、家庭の生ごみは野外に放置しない。
・ 庭先のカキ、クリなどは放置しないで早めに収穫する。
・ 家の周囲で蜂の巣を見つけたらなるべく早く取り去る。

餌付をしない・ごみを放置しない

・ 人がおいしいものはクマもおいしい。
・ クマを食品や生ごみでおびきよせない。

 

家庭ごみや野菜くずの放置など、人のちょっとした不注意、不適切な行動がクマをおびきよせ、農作物被害や人身被害の発生など思わぬ結果をもたらすことになります。
十分に注意しましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

環境創造部地域振興課産業振興係(西館2階)
電話:072-734-3976
ファックス:072-734-1545
メールフォームでのお問い合わせ

更新日:2017年08月01日