おとなのための朗読会を開催しました

  平成30年9月26日(水曜日)生涯学習センター図書室で「大人のための朗読会」を開催しました。
 普段から読書をされる方、読書をしたくてもなかなか時間がない方、読書が苦手な方に耳から入る読書を楽しんでいただきました。
 生涯学習センター図書室司書が、佐野洋子作の「100万回生きたねこ」、斎藤隆介作の「花さき山」、「5分後に意外な結末」より「とっかえべえ」と「かなわない友人」、向田邦子作の「かわうそ」を朗読しました。
 参加いただいた方は目をつむって朗読を聴き、ゆったりとしたひとときを過ごされ、終わった後に「とても良かった」、「また朗読してもらいたい」、「読み手の声によって聴こえ方も違う」などの感想をいただきました。
 次回はぜひ皆様もご参加ください。

おとなのための朗読会プログラム

1、絵本「100万回生きたねこ」 佐野洋子作
   100万回の生を繰り返してきたねこ。ねこは立派なとらねこだった。
  だが、ねこの生はねこのものではなく、常に誰かの為のものであった。
  そんなねこが、あるとき誰のものでもないねこになった。誰のものでもない自分だけのねこ
  になったねこの周囲には、いろんな猫が集まってくる。
   立派なとらねこである自分の周囲に集まってくる猫達を、ねこは笑っていた。
   ところが、1匹だけねこのことを気に留めない、白い美しいねこがいた。

2、絵本「花さき山」 斎藤隆介作
   人のために優しい気持ちをもつことが、きれいな花を咲かせるという美しい物語です。切
  り絵も大変美しい絵本です。

3、「とっかえべえ」 「5分後に意外な結末」より
   一文で客の希望するものを新しくとりかえるのが、とっかえべえです。しかし、小さな童の
  「極楽のお父とおれの命をとりかえて」との注文にとっかえべえは・・・。

4、かわうそ 向田邦子作
   なにげない日常の中の小さなウソや裏切り。知ってしまえば少し怖いところもある人間関
  係を描いた向田邦子の短編です。

5、かなわない友人 「5分後の意外な結末」より
   同期入社のマークとブライアン。ブライアンは馬鹿正直でお人よしでいつも損ばかりする
  タイプだが、なぜか営業成績は1年の終わりには結果を残すのだった。
   心の中でブライアンを馬鹿にしているマークだったが、ある出来事を通してなぜ最後には
  ブライアンが結果を出せるのかを知る。
  

 

  

▲100万回生きたねこを朗読♪

▲5分後に意外な結末を朗読♪

▲耳からの読書をリラックスして聴いてます

▲花さき山を朗読

▲どんな朗読が聴けるのかなぁ

この記事に関するお問い合わせ先

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能勢町大里178-2
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ファックス:072-734-3376
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更新日:2018年10月01日