令和8年5月 おかだ町長活動日記

令和8年5月29日

 自治労大阪府本部能勢町職員組合の定期総会が淨るりシアター研修室で開催され、激励の挨拶をさせていただきました。

 能勢町職員組合は、現在も高い加入率を維持されていますが、近年は組合活動への関心の変化や組合費負担への意識などから、未加入者が増える傾向にあるとのお話も伺いました。

 今年度からは新たな執行体制がスタートし、組合活動のさらなる発展に向けて取り組まれることとなりました。職員の皆さんが働きやすい職場環境づくりや町政の発展に向けて、それぞれの立場で力を合わせていただくことを期待しています。

 今後も職員の皆さんが安心して職務に専念できる環境づくりに努めるとともに、町民サービスの向上につながる取り組みを進めてまいります。

令和8年5月28日

 自宅前の川に蛍が舞う季節となり、初夏の訪れを感じております。

 本日は、東京・永田町にて開催された全国治水砂防協会総会に、大阪府の会長として出席いたしました。各都道府県の代表など1千人以上が一堂に会する中、総会に先立ち、元気象庁長官から5月29日にスタートする「新たな防災気象情報」に関する講義を拝聴しました。災害への備えが急務となる中、本町としても非常に有意義な学びの場となりました。その後、協会会長の議事進行のもと、今年度の総会が滞りなく執り行われました。

 公務を終え、帰路の新大阪駅に到着した際、偶然にも黄色い新幹線「ドクターイエロー」を見かける機会がありました。「確か引退したのでは?」と疑問に思い駅員の方に尋ねてみると、以前ニュースになったのはJR東海の車両で、本日見かけたのは現役で運行しているJR西日本の車両とのこと。日本に1台きりだと思い込んでいた私にとっては、大変新鮮な驚きであり、出張の締めくくりに少し視野が広がるような、嬉しい出会いとなりました。

令和8年5月27日

 本日は、能勢町民生委員児童委員協議会総会に出席いたしました。昨年12月に一斉改選された50名の委員の皆様が一堂に会する、新体制スタートの総会です。

 委員の皆様は、夏の友愛訪問や子育てサロン「にこにこ」の開催、広報誌「ささゆり」の発行など、地域に根ざした多様な活動を展開されています。こうした地道で温かい活動こそが、能勢町の地域共生社会を支える大きな力となっています。

 少子高齢化が進む現代において、「いかに支え合い、地域を維持し、豊かさを分かち合うか」は、私たちが向き合うべき大きなテーマです。持続可能で、誰もが住み続けられるまちを実現するため、委員の皆様には今後とも地域コミュニティの核としてご活躍いただきたい旨、ご挨拶をさせていただきました。

 また、午後からは第4回庁議を開催し、6月定例会議に向けた各種案件の精査を行いました。町民の皆様の暮らしを守る確実な町政運営に向け、引き続き緊張感を持って臨んでまいります。

令和8年5月26日

 有限会社能勢物産センターの第27期株主総会を開催しました。

 令和7年度のレジ通過客数は約24万4千人で前年度比99.6%、総取扱金額は5億8千万円で前年度比104.4%となり、過去最高を更新しました。

 物産センターへ出荷してくださる直販協議会への登録生産者数は293人であり、農産物の出荷促進のため、生産者の自宅まで農産物を引き取りに出向く集荷事業や日々の品目別販売動向を携帯電話から閲覧できる情報発信を積極的に進めています。

 今後も黒字経営を維持しながら、通過型から滞在型の道の駅への転換を図るとともに、地域コミュニティの拠点となるよう尽力してまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いします。

令和8年5月24日

 今日は一般社団法人池田市薬剤師会総会懇親会に出席させていただきました。

 池田市薬剤師会は、池田市、豊能町そして能勢町を活動区域とした団体で、令和6年には池田市医師会と共に「災害時の医療救護活動等に関する協定」を締結し、災害時における医療救護活動が迅速かつ連続して行える体制を整えています。

 本町は地震や集中豪雨等による災害が比較的少ない地域ではありますが、気候変動に伴う災害の激甚化により、今後はどのような事態になるか予想がつかなくなりつつあります。そのような中、長引く災害時の医療体制や薬の供給体制の確保が必要であり、池田市薬剤師会との連携は非常に重要であると考えています。

令和8年5月23日

 今日はフレンドシップ協定を結んでいる大阪府吹田市の「第41回吹田産業フェア」へ激励に伺いました。

 昨年はあいにくの天気でしたが、今年は天気にも恵まれ、多くの来場者で大変賑わっており、吹田市の産業の魅力を感じる機会となりました。

 能勢町も他の協定を結んでいる市町と共に地元の物産として新玉ねぎや加工品の販売をさせていただきました。

 吹田市は、多くの公共施設に能勢町産材を活用いただいており、本町産材の重要な消費地として大きく貢献いただいています。

令和8年5月22日

 今日は兵庫県宍粟市で開催された近畿ブロック地域海洋センター連絡協議会総会に、昨年度会長自治体として出席しました。

 B&G海洋センターは近畿ブロックに42箇所、全国には約460箇所存在しており、府内では千早赤阪村と堺市美原区、そして能勢町の3箇所です。

 会長として令和7年度事業報告と決算報告、役員改選までを行い、日本酒発祥の地である宍粟市に会長を引き継いで役目を終えました。

 その後、近畿ブロックで一番利用者の多いセンターの表彰や災害時相互応援協定の締結式が行われ閉会となりました。

令和8年5月20日

 今日は令和8年度大阪府町村長会第1回定例総会に出席しました。

 議題の一つとして、大阪管区気象台から「防災気象情報」と「警戒レベル」の関係が整理された旨の説明がありました。今後は住民が避難判断をよりしやすくなるよう、防災気象情報(河川氾濫、大雨、土砂災害、高潮)に5段階の警戒レベルを付記して発表されることになります。

 「レベル3 警報」は高齢者等避難、「レベル4 危険警報」は避難指示、「レベル5 特別警報」は緊急安全確保を行うことに統一されましたので、梅雨や台風の季節を迎え気象情報に注意してください。

 その他情報通信関連施策や企業立地優遇制度、大阪都市魅力創造戦略2030(案)などについてそれぞれ説明がありました。

令和8年5月19日

 午後から能勢町人権啓発推進委員協議会正副会長会を開催し、会長としてご挨拶と議事進行をさせていただきました。副会長は東郷・歌垣・田尻・久佐々・岐尼地区の各代表で構成されており、本日の正副会長会では7月に開催する総会に向けた協議や、毎年12月の人権週間にあわせて開催する「能勢町人権と平和のつどい」実行委員会をはじめとした各種人権団体への委員選出など役割分担をいたしました。

 今年も「人権と平和のつどい」など人権啓発イベント等を実施いたしますので、町民の皆さんもふるってご参加ください。

令和8年5月16日

 新緑の素晴らしい好天のもと、能勢ささゆり学園7~9年生による体育大会が開催されましたので、激励に伺いました。

 5月でも25℃を超え、熱中症が心配されるようになってからは、子どもたちの体調を第一に考え、競技ごとの入退場行進が省略されるなどプログラムが見直されているようです。

 環境の変化に応じて、私たちのころとは違った工夫が取り入れられています。

 さらに、写真のようにささゆり学園のグラウンドに3本設置されている旗ポールには、皆の思いを描いた鯉のぼりが泳いでいましたが、その間にある赤い旗は何かわかりますか。

 これは、熱中症警戒アラートの発令を知らせる旗だそうで、この赤い旗が上げられると屋外での運動は中止となるようです。校長先生の横で常に暑さ指数を計測されていました。

令和8年5月14日

 今日は、エルおおさかで開催された大阪府砂防協会総会に会長として出席しました。

 令和7年度の事業・決算報告、令和8年度の事業計画案・予算案について、議長として審議を進行し、全ての議案について承認可決をいただきました。

 昨年の土砂災害の発生件数は過去20年間で最少(全国で578件)でありましたが、直近10年平均をみるとそれ以前の10年と比べ約1.5倍まで上昇しており、依然として予断を許さない状況です。

 「災害は忘れた頃にやってくる」を教訓に、「備えよ常に」の精神で防止軽減活動に取り組みたいと考えています。

令和8年5月13日

 今日は庁議を開催し、6月定例会議への提出案件や、災害時対応マニュアル、6月開催の区長会資料等について確認しました。

 令和8年5月末から警報や注意報の情報名に「レベル」が付記されるようになり、本町においても気象予報で警戒レベル3相当の警報が発令されたとき、又は震度4以上の地震が発生したときには、防災担当課が対応を開始することになっています。

 幸いにも昨年は町内で大きな災害は発生しませんでしたが、災害は忘れた頃にやってくるものであり、住民の皆様の安全・安心を確保する役場として、改めて災害時の対応を確認しました。

 午後からは豊能地区保護司会総会へ激励にお伺いしました。

 保護司の皆様の役割は、地域社会を支える大変重要な活動であり、地域の力そのものであると感じています。保護司の皆様、今後ともよろしくお願いします。

令和8年5月12日

 大阪府森林組合の代表理事組合長が挨拶にお越しくださいました。

 最近では、杉、ヒノキでも一本物を使うことが少なく、集成材の原料になることが多いため、能勢町産材の利用が盛んであるとのことでした。

 午後からは自衛官募集相談員委嘱式を行いました。相談員は、地域で自衛隊と町民の架け橋となるボランティアの方々です。主に志願者への情報提供や相談対応、ポスター掲示などの募集活動を任期2年で活動いただいています。能勢町では、今回4名に委嘱させていただきました。

令和8年5月8日

 今日は、特定非営利活動法人ピンクリボン大阪の理事長が挨拶にお越しくださいました。

 ピンクリボン大阪は、女性がん検診の受診率向上に向けた啓発活動に尽力されている団体であり、町長として相談役への就任依頼があり、引き受けさせていただきました。

 日本における乳がん患者、若年子宮がん罹患率は増加の一途をたどっているなか、10年推奨のマンモグラフィ併用乳がん検診受診率は多少向上傾向にあるようですが、大阪は全国の中でもワースト5であります。

毎年ピンクリボンまつりin大阪として様々なところでピンクのライトアップが行われており、今年は10月18日に予定されています。

令和8年5月7日

 有限会社能勢物産センターが、大阪国際会議場で行われた大阪府の憲法施行記念式並びに表彰式において、産業功労者部門の団体で唯一、知事表彰の栄誉を受けました。長年の黒字経営と右肩上がりの売り上げが、評価されたのではないかと喜んでいます。農産物を出荷くださいます直販協やレストラン部門など関係者皆様の努力の賜物であると感謝しております。これを機に益々来場者が増えることを願っております。

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令和8年5月1日

 能勢町議会5月会議を開催いただきました。能勢町議会では必要に応じて議会を開催できる通年議会制を導入しています。のせ保育所建設のため、旧岐尼小学校校舎等解体撤去の工事業者を決定する議案及び令和8年度一般会計補正予算案を審議いただき、2件とも可決承認いただきました。また、専決処分に伴う2つの案件について報告いたしました。

更新日:2026年06月02日