令和8年9月 おかだ町長活動日記
令和8年9月7日
少し朝晩は過ごしやすくなってきましたが、稲刈りのシーズンに入り、めっきり雨の日が多くなったように感じます。
今日は、能勢町国民健康保険運営協議会が開催されましたので、ご挨拶をさせていただきました。
国民健康保険を取り巻く環境は、少子高齢化や人口減少に加え、医療技術の高度化などにより、今後も厳しい状況が続くものと考えています。
また、今年4月からは「子ども・子育て支援金制度」が始まり、医療保険料とあわせて、この支援金も国民健康保険料の一部として徴収されています。
これは、国の少子化対策の一環として、全世代で子育て世代を支えていこうという仕組みです。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
さて、本町の国民健康保険の状況ですが、令和7年度末の被保険者数は2,374人と、令和6年度に比べ120人減少しており、町全体の人口に占める国民健康保険の加入割合は27.42%、加入世帯数は1,539世帯となっています。
人口減少や高齢化が進む中、国民健康保険制度を安定的に運営していくためには、医療費の適正化や健康づくりなど、さまざまな取り組みを進めていく必要があります。
町民の皆さんが安心して医療を受けられる制度を将来にわたって維持できるよう、引き続き取り組んでまいります。
令和8年9月4日
本日、全員協議会が開催されました。
今回は、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に基づく健全化判断比率等の報告と、今後の財政収支の見通しについて説明させていただきました。
これらについては、毎年この時期にご説明しているものですが、単に現在の財政状況を確認するだけではなく、将来にわたって町の財政運営が持続可能なものであるかを判断するための重要な指標となります。
健全化判断比率は、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つの指標で判断されます。
本町においては、いずれの指標についても国が定める早期健全化基準を下回っており、現在も健全な財政水準を維持しています。
一方で、今後は多くの公共施設の再編・整備など、大きな財政負担を伴う事業も控えています。
将来の財政収支の見通しをしっかりと見据えながら、限られた財源を有効に活用し、持続可能な財政運営に努めていかなければなりません。
その上で、守るべきものは守り、必要なところにはしっかりと投資し、町の未来につながる、少しでも「夢の持てる」事業を展開していきたいと思います。
引き続き、健全な財政運営と町の発展の両立を目指してまいります。
- この記事に関するお問い合わせ先
-
総務部総務課秘書人事担当(本館1階)
電話:072-734-0152
ファックス:072-734-2064
メールフォームでのお問い合わせ
更新日:2026年09月09日








