令和8年10月 おかだ町長活動日記
令和8年10月5日
午後から、一般財団法人地域創造の皆さんが、公立文化施設の調査研究のため、淨るりシアターへお越しになりました。
近年、文化事業が地域課題を解決するための有効な糸口となることが認識され、公立文化施設の意義や役割もますます広がっている一方で、こうした文化事業や施策を継続していくためには、安定した財源や人材の確保、中長期的な計画づくりが欠かせません。どのように政策評価に取り組んでいくべきかなどの課題解決に向けた事例調査の対象として、今回淨るりシアターを選んでいただきました。
淨るりシアターは、開館から33年が経過した今も、そして33年前に建設された施設としても、他に誇ることのできる素晴らしい文化施設であると私は認識しています。
この施設を建設し、そして今日まで大切に維持してくることができたのは、住民の皆さんの高い文化度があってこそのことであり、次の世代へこの大切な文化施設を引き継いでいくためにも、関係する人材の育成にも力を注いでいることをお話しさせていただきました。
今回の調査研究を通じて、能勢町の文化行政や淨るりシアターのこれまでの歩みが、全国の公立文化施設の今後を考える上で、少しでも参考になれば大変うれしく思います。
令和8年10月4日
今日は、大阪府南河内郡太子町の道の駅を視察した後、町制施行70周年記念式典の激励に伺いました。
今回の式典では、70周年を記念して制作された動画上映や、聖徳太子の「十七条憲法」にちなみ、太子町の未来を見据えた「太子町民十七条憲章」が発表されるなど、太子町らしい工夫が随所に凝らされていました。
本町も町制施行70周年を迎えることから、太子町の取り組みは大変参考になりました。
午後からは、豊能町のユーベルホールで開催された「とよの・のせ地域安全大会」に出席し、豊能・能勢両町を代表してご挨拶をさせていただきました。
豊能警察署管内では、特殊詐欺による被害がすでに9件発生しており、その被害額は5,000万円を超えているとのこと。決して他人事ではなく、私たちの身近なところで大きな被害が発生しています。
犯罪被害を防ぐためには、警察や行政だけではなく、地域の皆さんによる「声の掛け合い」「見守り」「支え合い」が何より大切です。
ご自身やご家族を守ることはもちろん、ぜひご近所の方にも日頃から声を掛けていただき、地域全体で犯罪被害を防いでいきましょう。
安全で安心して暮らせるまちづくりは、地域の一人ひとりの小さな気づきと行動から始まります。
引き続き、豊能・能勢両町、そして地域の皆様と力を合わせて、安心して暮らせる地域づくりに取り組んでまいります。
令和8年10月3日
栗のシーズン真っ只中ということで、能勢物産センターを訪問しました。
たくさんの栗が出荷されているにもかかわらず、驚くほどの勢いで売れていく様子に、能勢の秋の味覚を、多くの皆さんが楽しみにされていることを改めて実感しました。
お米も令和7年産の売り切りセール中で、5kg・2,000円で販売されており、こちらも好調な売れ行きのようでした。
午後からは、澄み渡る秋空の下、能勢町最大のお祭り「おおさかのてっぺんフェスティバル」に参加し、開会のご挨拶をさせていただきました。会場では多くの皆さんとお話しすることもでき、楽しいひとときを過ごしました。
今年は、町制施行70周年、そして能勢頼次公没後400年という記念すべき年。
そんな節目の年に開催された今回のフェスティバルには、昨年の4,000人を大きく上回る、5,100人もの方々が来場されたとのことです。
松竹芸能のものまね芸人・くわがた心さんをはじめ、「のせコレ!」(J:COM)ナビゲーター・芦田純子さん、ガンバ大阪チアダンスチーム、山辺の獅子舞、そしてフィナーレを飾る花火大会まで、約7時間にわたる盛りだくさんの大イベントとなりました。
大成功のうちに終えることができたのも、主催いただいた実行委員会の皆様、能勢町商工会青年部の皆様、そして協賛いただいた100を超える企業の皆様をはじめ、能勢町に関わる本当に多くの皆様のご協力があってこそです。
素晴らしい祭りをつくり上げられたことに、心から感動しました。皆様、本当にありがとうございました。
今年も、この「おおさかのてっぺんフェスティバル」を皮切りに、能勢町のイベントラッシュが始まります。ぜひ能勢の秋を存分にお楽しみください!
令和8年10月2日
本日から6日間の日程で、監査委員による定例監査が実施されるため、開会式に出席しました。
限られた財源を有効に活用し、時機を逸することなく、能率的かつ効果的な予算執行に努めておりますが、改めて専門的な識見からのご指導をお願いしました。
その後、株式会社能勢・豊能まちづくりのご尽力により、国立環境研究所・気候変動適応研究グループの全体会合における視察先として本町を選んでいただき、淨るりシアターで行われた開会式に出席し、歓迎のご挨拶をさせていただきました。
当日は、40名近い研究員の皆様にお越しいただき、菊炭生産者との意見交換をはじめ、「みちくさ」での昼食、ジビエの解体処理現場、秋鹿酒造など、能勢のさまざまな魅力や取組を視察していただきました。
本町をさまざまな研究のフィールドとして活用いただけることは大変ありがたく、今後の地域づくりにもつながる貴重な機会であると感じています。
午後からは、町制施行70周年記念式典でお披露目する記念映像の最終的な課題確認を行いました。10月25日の式典での上映を、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
令和8年10月1日
午前10時から、能勢町戦没者追悼献花式を執り行いました。
先の大戦終結から81年目を迎える本年は、開始時から約30名の方々にお越しいただき、戦没者の御霊に哀悼の意を表しました。
今年からは、式の冒頭に戦没者の御霊に対する黙とうを捧げ、その後、式辞を述べさせていただき、献花を行いました。
また、より多くの方々に献花いただけるよう、正午まで自由献花の時間を設け、多くの皆様に戦没者を追悼していただきました。
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更新日:2026年10月07日








