公開講座 「持続可能な地域づくり」の開催について

このたび、能勢高校・豊中高校能勢分校と能勢町が連携し、持続可能な地域づくりをテーマにした公開講座を開催します。授業は公開で行われるため、一般の方も自由にご参加いただけますので、ぜひお越しください。

はじめに

2015年9月に国連総会においてSDGs(持続可能な開発目標) が採択されました。SDGsは気候変動などの環境対策、貧困や飢餓の撲滅、ジェンダー平等など2030年までに達成すべき17のゴールで構成される全世界共通の目標です。そして、持続可能な開発を達成するうえでは、環境・社会・経済の統合的発展が重要とされます。
持続可能性を追い求めること、それはつまり「暮らしの質」を高めるための取組とも言えます。
人口減少・超高齢化等が進む中で、私たちの地域にとっての持続可能性を探っていきます。

会場

大阪府立能勢高等学校・豊中高等学校能勢分校(能勢町上田尻580)

パート1:私たちの地域にとっての「SDGs」とは?

日時

平成30年10月29日(月曜)  午後1時10分~3時     

 本講座は終了しました。ぜひパート2にもご参加ください。

講師

榎原 友樹 氏(株式会社E-konzal代表取締役)

【プロフィール】

京都大学工学部地球工学科を卒業後、英国レディング大学にて修士課程(再生可能エネルギー・環境学科)修了。みずほ情報総研株式会社に勤務後、2012年環境・エネルギー分野のコンサルティング会社を設立。環境省環境研究総合推進費戦略課題 S-11「持続可能な開発目標とガバナンスに関する総合的研究」に参画し、「SDGs達成に向けた日本への処方箋」をとりまとめ。環境省地域再省蓄エネサービスイノベーション促進委員会委員。著書に「低炭素社会に向けた12の方策」(編著)等。

パート2:日本版シュタットベルケと地域活性化の取組

日時

平成30年11月8日(木曜) 午後1時10分~3時

 本講座は終了しました。多数のご来場ありがとうございました。

講師

磯部 達 氏(みやまスマートエネルギー株式会社 代表取締役社長)

【プロフィール】

同志社大学卒業後、松下電工(現パナソニック)に入社。サイアム松下(タイ)取締役、住建事業戦略部長、システム設備事業統括部長などを経て、2015年3月、みやまスマートエネルギー代表取締役に就任。日本で初めて自治体による電力売買事業会社を設立。日本シュタットベルケネットワーク設立の中心メンバーとして、全国各地の地域電力会社の立ち上げや持続可能な地域づくりのサポートを行う。

 

シュタットベルケとは

ドイツでは「シュタットベルケ」とよばれる公益事業体が、電力、ガス、水道、公共交通等、地域に密着したインフラサービスを提供しています。そして、再生可能エネルギー等の地域資源を有効活用した電力の発電・配電・小売事業やガス供給事業、地域熱供給事業及びエネルギー関連事業によって地域内経済循環を実現し、地域での新たな雇用を創出しています。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部総務課政策推進担当(本館1階)
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ファックス:072-734-2064
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更新日:2018年11月09日