国民年金の届出が必要な方

届出

国民年金の手続きが必要な場面の一覧
こんなとき 手続きと必要なものについて
20歳になったとき 
(自営業者、学生など)

手続き不要で、日本年金機構から基礎年金通知書、納付書が届きます。

※学生納付特例や免除申請を希望される方は手続きが必要です。基礎年金番号のわかるもの※1をご用意ください。

退職等により厚生年金、共済組合をやめたとき(扶養している配偶者がいる場合は、ご夫婦とも届出が必要になります)

手続きが必要です。

基礎年金番号のわかるもの※1、離職票など、退職年月日の分かる証明書をご用意ください。
 

配偶者の扶養から外れたとき
(収入が増えたときや配偶者が年金を受給されるようになったとき)

手続きが必要です。

基礎年金番号のわかるもの※1、扶養から外れた年月日を証明できる書類 ※1をご用意ください。

住所、氏名が変わったとき

手続きは不要です。

基礎年金番号通知書や年金証書の氏名変更を希望される場合には、再交付手続きが必要です。

年金手帳。年金証書をご用意ください。

任意加入するとき、やめるとき

※任意加入には、年金事務所にて加入期間確認等が必要です。

手続きが必要です。

基礎年金番号のわかるもの※1、口座振替の申込みのための金融機関の通帳・お届け印をご用意ください。

 ※1 年金手帳、または基礎年金番号通知書(年金手帳は通知書に変わりました)

手続きが必要な方は、住民課保険医療担当の窓口、もしくは豊中年金事務所にてお手続きください。 届出書類にご本人が自署されない場合には、押印が必要です。

 各種手続きが遅れたことで、将来年金が受けられなくなる場合もありますので、ご注意ください。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部住民課保険医療担当(本館1階)
電話:072-731-3202
ファックス:072-734-1100
メールフォームでのお問い合わせ

更新日:2025年04月01日