食糧・水・日用品を備蓄しましょう!
食糧・水・日用品を備蓄しましょう
2週間程度の食糧・水・日用品を備蓄しましょう
新型インフルエンザが大流行すると、感染拡大を防ぐために企業活動の制限、物流の滞り、輸入の減少・停止などの事態が発生し、生活必需品が不足するとこも考えられます。また外出も控えなければなりませんので、少なくとも2週間程度、自宅待機できる食糧や水、日用品を準備しましょう。
インフルエンザ対策物品
- 使い捨てマスク(不織布製マスク) 1人20~25枚程度
- ゴム手袋(破れにくい物)
- 水枕・氷枕(頭や腋の下の冷却用)
- 漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム:消毒効果がある)
- 消毒用アルコール(アルコールが60~80%程度含まれている物)
食糧(長期保存可能な物)
- 米
- 乾麺類(ラーメン、うどん、そば、そうめん等)
- 餅
- 穀物加工品(コーンフレーク等)
- 乾パン
- その他(各種調味料、レトルト食品、缶詰、菓子類、ペットボトルや缶入り飲料水等
医療品
- 常備薬(胃薬・痛み止め・風邪薬・その他持病の処方薬)
- 絆創膏(大・小)
- ガーゼ・コットン(滅菌の物とそうでない物)
通常災害時のための物品
- 懐中電灯
- 乾電池(携帯電話充電キット)
- ティッシュペーパー・トイレットペーパー
- ラジオ・携帯テレビ
- カセットコンロ・ガスボンベ
- ラップ・アルミホイル
- 洗剤・石鹸・シャンプー・リンス
- ビニール袋(汚染されたゴミの密封用)
- 生理用品(女性用)・おむつ
- この記事に関するお問い合わせ先
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福祉部健康づくり課健康管理担当
能勢町栗栖82番地の1(保健福祉センター)
電話:072-731-3201
ファックス:072-731-2151
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更新日:2017年06月30日