新生涯学習センター整備に関するお知らせ

能勢町では、町の中核エリアである「シビックゾーン(役場周辺)」において、町民の皆さまが交流し、集い、学ぶ「結びの場」を創出するため、憩いの広場と新たな生涯学習施設の整備計画を進めています。

新生涯学習施設整備について

現在、町で運営している生涯学習センターは老朽化が進んでおり、その機能を旧久佐々小学校体育館(敬愛舎)へ移転・集約します。今回の整備では、単なる施設の更新にとどまらず、これまで「図書室」として運営してきた機能を、図書館法に基づく「図書館」へと移行します。
人口減少が進む本町において、ライフステージに応じた学びの場を提供し、地域の知的資産を守る「未来への投資」として、持続可能なまちづくりの要を目指します。

これまでの歩み

令和5年3月「旧庁舎周辺整備基本計画」を策定し、シビックゾーン全体の将来像を提示しました。

旧庁舎周辺整備基本計画 概要版(PDFファイル:835.4KB)
旧庁舎周辺整備基本計画 報告書(PDFファイル:7.8MB)


令和6年度 既存の体育館を活用するにあたり、建物の安全性や劣化状況を確認する「劣化診断等事前調査」を実施しました。

・調査結果:コンクリートの平均強度は42.5N/㎟(標準20N/㎟)と一般的な基準値の2倍以上の強度があり、「建物の骨組み全体として直ちに危険な状態ではない」ことが確認されました。

・改修の方向性:構造体は健全ですが、屋根・外壁の劣化や設備の老朽化が見られるため、図書館化に伴う排煙設備の新設や用途変更に伴う法令対応を含めた適切な改修を行う必要性を確認しました。

整備スケジュール

住民の皆さまとの意見集約を丁寧に行うため、以下のスケジュールで整備を進めてまいります。

年度 内容
令和7~8年度 住民ワークショップの開催・基本構想・基本計画の策定
令和8~9年度 基本・実施設計(具体的な設計図の作成)
令和10年度 改修工事
令和11年度 施設オープン

※建設物価の高騰など、社会情勢の変化に対応しながら、既存施設を賢く活用(コンバージョン)することで、新築に比べてコストを抑えた財政的に合理的な整備(既存の基礎や骨組みを再利用することで、解体・新築の工程を大幅に削減し、環境負荷とコストの両面で効率的な手法を選んでいます。)を進めてまいります。

現在の取り組み(住民参加型の施設づくり)

令和7年度から令和8年度 基本構想・基本計画業務を実施中
「みんなにとって居心地のいい場所」にするため、住民参加型ワークショップ「のせのせッション」を開催しています。

・ワークショップの開催:令和7年度から令和8年度にかけて計7回のセッションを予定しており、令和7年度は計3回実施しました。皆さまからいただいたご意見を「整備基本構想・基本計画」に反映させていきます。

・情報発信:公式Instagramアカウント「のせのせッション」を開設しました。施設づくりのプロセスを随時公開し、皆さまと一緒に機運を高めていきたいと考えています。

「のせのせッション」開催報告

令和7年度より能勢町の新たな生涯学習拠点づくりに向けたワークショップ「のせのせッション」を開催しております。
開催しました内容をお知らせします。
 

開催内容
○第1回「のせのせッション」令和7年12月13日(土曜日)開催
 テーマ「能勢での過ごし方を見つめなおそう!」

○第2回「のせのせッション」令和8年1月31日(土曜日)開催
 テーマ「未来の能勢での過ごし方を想像しよう!」

〇第3回「のせのせッション」令和8年2月28日(土曜日)開催
 テーマ「能勢の未来の図書館を考えよう!」

 

参加いただいた方のアンケート結果や、意見集約フォームもご用意しておりますので、皆様のご意見もお聞かせください。

意見集約フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfHziYwf-hQkIfqcKvXX_ylgOwLNcWPa6HJ4RTcV86nVn5_zA/viewform

 

Instagram:https://www.instagram.com/nose_no_session?igsh=OXp4bDR5dnp4cWd0

「のせのせッション」のふりかえり、アンケート結果はこちら👇

 

「のせのせッション」公式Instagram

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会生涯学習課生涯教育担当(本館1階)
電話:072-734-2452
ファックス:072-734-3884
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更新日:2026年04月09日