公共交通空白地(旧 過疎地)有償運送について

運行開始までの経過

 本町では、平成18年度をもって廃止する「福祉バス」に替わる新たな交通システムとして、「公共交通空白地有償運送」の導入を決定し、平成19年4月より運行開始しております。

 公共交通空白地有償運送の導入に際しましては、平成18年度に「公共交通空白地(旧 過疎地)有償運送運営協議会」を設置し、本運送制度の必要性や運送区域、運送主体からの申請内容等について協議を行ってまいりました。

法改正に伴い平成27年4月1日より名称が「過疎地有償運送」から「公共交通空白地有償運送」に変更となりました。

公共交通空白地有償運送とは

 バスやタクシーなどの公共交通機関だけでは、十分な輸送サービスが確保できない場合、一定の要件を満たしたNPO法人などが運送主体となり、事前に会員登録した住民などから、タクシーの半額程度の対価を収受して運行する形態です。

メリット

  1. 大型バスでは通行不可能な狭い道路でも運行可能
  2. 利用者の要望に応じた、時間帯での運行が可能
    (ただし、運送主体の運営形態による)
  3. 事前の電話予約により、自宅~目的地までの運行が可能

利用手順 

  1. 利用者は事前に電話で運送主体に対し、送迎場所及び日時を伝える
  2. 運送主体は当日、自宅または指定の場所まで迎えに行き、目的地まで送迎
    (ただし、運送区域は町内限定)
  3. 利用者は定められた運賃を運送主体に支払う

公共交通空白地有償運送協議会とは

 公共交通空白地有償運送の必要性や会員から収受する対価の適確性、その他自家用有償旅客運送の適正な運営確保のために必要となる事項について協議を行うための組織です。

能勢町公共交通空白地有償運送の利用要件など

運送主体

  • 能勢町社会福祉協議会(能勢町宿野114) 電話:072-734-0770
  • NPO法人 のせ田里伊能(能勢町野間中868-1) 電話:072-737-0777

運送の区域

能勢町内限定(発着地とも)

利用料金

概ねタクシー料金の半額程度

利用要件

運送主体に事前に会員登録をされた方で下記の条件のいずれかに該当する方

  1. 能勢町内に住所を有する者及びその親族
  2. 能勢町内に存する官公庁、病院、その他の公共的施設の利用者
  3. 能勢町内において日常生活に必要な用務を反復継続して行う必要がある者
     
  • 運送主体に会員登録をされる際に登録費用として500円が必要となります。(初回のみ)
  • 運営時間などにつきましては、直接、運送主体にご確認ください。
この記事に関するお問い合わせ先

総務部総務課政策推進係(本館1階)
電話:072-734-3036
ファックス:072-734-2064
メールフォームでのお問い合わせ

「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。

更新日:2017年06月30日